日本基督教学会関東支部会 PDF　
　　　　　　　　　　　（無事終了しました。ありがとうございます。）

■ 日時：2012年3月16 日(金)　午前9時半〜午後4時

■ 会場：東京神学大学（三鷹市大沢３−１０−３０、電話0422-32-4185）

■ プログラム：午前9時30分より午後4時まで

○研究発表

9時30分〜10時　

・上村敏文（ルーテル学院大学）「宗教劇の意義について　新作能「ルター」（試作）」

10時〜10時30分

小山英児（栄シャローム福音教会）「ローマ書３：２３に関する提言」

10時30分〜11時

・川島堅二（恵泉女学園大学）「いわゆる「韓流キリスト教」の「弟子訓練」についての批判的考察」

休憩（20分）

11時20分〜11時50分

・桑原光一郎(上智大学中世思想研究所準所員)「トマス･アクィナス『マタイ福音書講解』における聖書的人間理解」

11時50分〜12時20分

・本城仰太
　　　 （東京神学大学大学院博士課程後期）
「テルトゥリアヌスの「信仰の基準」が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 果たした役割」

12時半〜1時半　昼食休憩

○午後1時半〜4時： シンポジウム(公開)

主題「創造と救済」

西谷幸介（青山学院大学）

芳賀　力（東京神学大学）

魯　恩碩（国際基督教大学）

日本基督教学会関東支部会 公開シンポジウムのご案内 PDF
　　　　　　　　　　　（無事終了しました。ありがとうございます。）

　 来る３月１６日（金）午後１時半〜４時まで、下記の通り日本基督教学会関東支部会の公開シンポジウムが東京神学大学で開催されます。学会員に限らず、どなたでも聴講することができますので、奮ってご参加ください。

　 「創造と救済」の問題は、東日本大震災によってわたしたちにつきつけられた神学的な課題となりました。東日本大震災から一年を迎えようとしているときに、御一緒にこの課題を深く考えることができれば幸いです。 　

■日時：2012年3月16 日(金)　午後１時半〜午後4時 　

■会場：東京神学大学（三鷹市大沢３−１０−３０、 電話０４２２−３２−４１８５） 　

■参加費：無料

シンポジウム

主題「創造と救済」 　　

発表とシンポジウム 　　　　

西谷幸介（青山学院大学）　

芳賀　力（東京神学大学）

魯　恩碩（国際基督教大学）